● 脚側行進の基本は犬を主人の左側につけるというもので、日常から犬を左側に誘導することを心がけます。 ● リードをつけて犬と戯れながら、時おり犬を左脚側に来るように仕向けて歩いてみます。 ● 主人と行動する時は常に左側につくべきであることを犬に習慣とさせます。 ● 犬を主人の左脚側に停座させ、犬の名を呼び犬の注意を主人に集中させ「アトエ」の命令とともに歩き出します。 ● リードは右手に短く持ち、犬の首に近いところで左手を添えておきます。 ● 歩行時は犬の右肩が主人の膝付近につくよう引き寄せて行進します。 ● 犬が前に出る時は「アトエ」の命令とともにリードをグンと強く引き首にショックを与えます。 ● 犬が引く方向と逆の方向へ主人が方向転換していまうことも引き癖をなくすために有効です。 ● このトレーニングは根気が必要ですが、毎日の散歩時に繰り返し教え良い習慣を身につけさせましょう。 ● 室内飼育犬の場合には犬は主人の身近で生活する関係上、主人の声の調子や顔色、動作で「良いこと」「悪いこと」の判断をするようになりますが、外で飼育される犬の場合には一般的に意思の疎通が薄く充分なトレーニングを行うためにはある程度の厳しさも必要です。 ● この時期のトレーニングの達成度が犬の生涯の評価を左右するものとなります。 ● 犬の教育についてご家族全員で考える機会をおつくりください。